Internet Exploler 8 β2リリース
Internet Exploler 8 β2がリリースされた。すでに多くのニュース記事が上がっているが、以下の2件を読んで、自分の環境にも入れてみることにした。
山田祥平のRe:config.sys - インターネット エクスプローラー8、その音引き分の付加価値
試用レポート。以下の段落を読んで、導入を考える気になった。
セールスポイント通り、レンダリングのスピードはびっくりするほど速くなった。2台のVista環境にインストールして、半日ほど使っているが、クラッシュすることもない。新機能として、タブごとに独立したプロセスで動いているため、どこかのタブでクラッシュが起こっても、他のタブを道連れにすることがないはずなのだが、それを再現しようにも、クラッシュそのものが起こらない。Microsoftのベータ版としては、きわめて安定したものと評価していいんじゃないだろうか。
山田祥平のRe:config.sys - インターネット エクスプローラー8、その音引き分の付加価値
[動画付き] IE8 ベータ2のダウンロード開始、検索やタブに新機能:ITpro
記事末尾のデモ動画で見ると、確かに速度差が瞭然。また上記時に加え、以下の部分を読んで安心して導入に踏み切った。
IE8をインストールした後に、IE7に戻すことも可能だ。IE7で表示できていたページであれば、IE8でうまく表示できなかった場合でも、IE8のアドレスバー横に表示されるボタンを押せば互換モードにして表示できる。
マイクロソフトでは、IE8に関する無料のサポートデスクを用意。「ベータ版ということもあって、IE7のときなどはインストールに関する質問のみを受け付けていたが、今回は使い方の質問も受け付ける」
[動画付き] IE8 ベータ2のダウンロード開始、検索やタブに新機能:ITpro
上記を読んで、実際にIE8 β2を入れてみたのだが、取り立てて今の時点で問題は感じない。私はSleipnirをメインブラウザにしているのだが、特に問題なく動いているように見える。
また、このエントリは、「IE8 β2を入れてみた」と言いたいからではなく、実をいえば「GMail以外で動作の重いサイトといえば...VoXかな」と思い(失礼)、エントリ作成画面での実感のために書いている。いや、VoXに限らず、こうしたオンラインWYSIWYGエディタはなべて重いのだ。
感覚的にしか言えないが、ここまで、軽快に書きすすめられている。山田祥平氏ではないが...
個人的には、とりあえず、1週間ほど使ってみて、調子がよければ、比較用に何か1つを残して、全環境をIE8に移行してしまおうと考えている。
山田祥平のRe:config.sys - インターネット エクスプローラー8、その音引き分の付加価値
...私も1週間ほど使ってみて、調子が良ければこのままIE8を使い続けようかな、と思い始めている。問題は、いまだにIE7すら認めない自社のイントラシステムの一部だが、それはまあ、試してみてのことだ。
(追記)
ファイルをアップロードするためのフィールドに、直接入力ができなくなったみたいだ。ファイルパス表示部分をクリックしても、ファイル指定ダイアログが開く。Firefoxは以前からこうだったし、セキュリティ上の理由があるのだろうなとも思う。
でも、春M+パッチのようなフルパスのコピーが簡単なファイラを使っていると、フルパスの直打ちって便利だったんだけどな。