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五反田オフの勢いで、VOXディナーにも行ってきました。誰かが何かしゃべったりするわけではなくて、本当に楽しく話しながらのディナーでした。参加されていたVOXスタッフの皆さん、VOXユーザーさんも楽しい、面白い方々でした。
- 途中で左にいらっしゃったdiceさんとずっと右にいらっしゃったnorikoさんのvoxを見て納得。実際に目の前でお二人の会話が、一文ずつ、時には一センテンスずつで英語/日本語がめまぐるしく切り替わって、日本語の時と英語の時で微妙にノリが変わります。スゴイスゴイ。
- そのdiceさんと、斜め前にいらっしゃったlucyさんの会話が、すこしの間英語になったかと思うと、次に韓国語になる。冗談のように韓国語で話し始めたので、適当なのかと思ったら、ちゃんと会話してたようです。スゴイ。
- 斜め前にいらっしゃったmocholaさんとlucyさんがすごく楽しそうでした。楽しそうに話しつつ、お二人(特にmocholaさん)が周りをうまく巻き込んだりして気を使ってもいるのがスゴイ。
- そのlucyさんとdiceさんとnorikoさんがつながるリングがWebと無関係にあって、世の中って狭い。それどころか、向いにいらっしゃった方と私が共通の知人がいることが分かって世の中って狭い。この方はネットバレ?VOXバレ?してるのか分からないので、お名前とリンクは控えさせていただきます。スゴイ。
- 最後の方ですこしだけよそのテーブルに空席を見つけて、隣にいた方と話させていただく。存じ上げなかった私が変、というぐらいな方でした。済みません。話がVOXから広告にいって、ブログで普通の人が書く宣伝エントリと、トラックバックと反比例でコメントが減って実は対話がなくなっている状況を「いかにもな匂いがしてなんとなくしらけちゃうんです」と言ったら、「カラオケみたいな感じですよね」という答えが。いろいろ鋭さと経験を感じさせる話を聞かせていただいたのですが、この表現には参りました。スゴイ。
それから、VOXについてスタッフの方に伺ったことをについて、とりあえずメモ。
- 従来のblog、SNSは「オープンにコミュニケーションする」「オンラインで友達を作る」ものだけど、VOXは「友達とオンラインでコミュニケーションする」ツールという認識であっている。
- Menaさんいわく「トラックバックは米国ではスパムトラブルが多いし、そもそも理解しにくい。そういうblogは既にあるのだし、VOXは分かりやすい、シンプルなもので良い」。WalWikiで心がけてた「80%の利用者が使ってくれる機能しか作らない」とちょっと似てるかも。
- Andrewさんいわく、ただしシンプル=機能が少ない、ではなく、機能追加の予定はもちろんある。例えばコンジット(提供しているウェブサービスを「Vox」の中に簡単に組み込めるようにする仕組み)はかなりの追加予定がある。そうした機能追加をして、なおかつシンプルで分かりやすいものにする。
VOXビギナー(blogもビギナー)なので、周りの方々にはどう使っているかとか、感想とかも聞かせてもらいました。
- やっぱり公開範囲のコントロールができるのが良い。
- moblogで、公開範囲まで含めて投稿できるのが良い。写真を撮って、すぐ友達だけに公開とかできる。
- いきなり「ご近所」になる・なられるのはちょっと緊張する。やっぱりコメントを送って、りぷらいがあってから徐々に。(リアルな人付き合いみたい。)
- 特にHTML直書きしたいとかWYSIWYGダメとかいう声はない。Wiki文法は馴染めないと言う声はある。(でもPukiWikiは使ってるしWalWikiは知ってるという人もいた。...って何の言い訳とか、自己弁護だろう、これ?)
- あんな機能が無いとか他のブログにあるものを挙げる人はいなかった。他のブログにも無いものを挙げる人はいて、僕以外はみんなVOX以前からブロガーなのだから、実際にブロガーにも新しいものまたは別物として認められてるのかな。
トラックバックとかpingとかすごくいろんなblogの特徴は、多くの人、知らない人とのコミュニケーションをできるだけ自動化して簡素化して効率化してるけど、そうじゃなくても良いんですよね。VOXがSNSになっても嬉しくないのだけど、blogそのものであってももうお腹いっぱい。VOXがどんな風に、blogから良い意味で離れていくのか、とても楽しみになるディナーでした。
開催者のVOXチームの皆様にも、楽しませてくださった参加者の皆様にも、ありがとうございました!